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マンション売買契約

自宅の売買契約をしてきた。
これで自宅は無事手放せる・・・


と思ったが。

一番抵当の公庫は担当者レベルで合意が取れているそうだが、二番抵当の銀行が文句を言っているらしい。
二番抵当なんだから回収できる金額もたかがしれているわけだが、それでも納得がいかないよう。

このあたりの話のとりまとめが2月半ばまでかかるため、正式に決まるのはそれ以降・・・
売却ができるとして、その時期は3月にずれ込みそうとのこと。

結局のところ公庫と銀行がOKしないといけない。
このため、「契約が締結できないことがある」ということを言われたのだが、これ結構なショックだった。
せっかく買い手がみつかっても、それが売れなければしょうがない。
立ち消えになればまたイチからやり直し。
そうなると今度は競売も視野に入れなければならないわけだから。
(とはいえ、銀行&公庫からすれば、競売になると回収できる額ももっと少なくなるのだが・・・)

通常の売買では今回以上にリスクがある。
(個人のほうが、資金を用立てられない可能性が高いし、家の設備についてもトラブルの原因になりうるため)
それに比べれば、今回の契約は業者が相手。このため資金は一括払い。
そして現状渡しが条件。買い主とトラブルになる可能性は低い。
リスクは銀行と公庫だけともいえるわけだ。

いずれにせよ、今できることは「待つ」ということだけ。
不動産屋を信じて、2月半ばを待つことにしたい。


ちなみに今回の任意売却だが・・・

「任意売却では引越し代がもらえる」とよく言われている。
だが公庫が相手では多少勝手が違うらしい。
公庫はお役所。つまり、色々な条件がつくようなのだ。
私の場合、すでに引越しも済ませてしまっている。
このため、公庫に対して引越し代の請求がしづらいとのこと。
なので今回はそれは視野に入れていない。無い物として話を進めている。

世間一般にいう任意売却と現実とは、案外違うもののようだ。


それと、固定資産税。

1月1日現在の住宅所有者に対して税金が課せられる。
うちのマンションの場合、昨年は67000円だった。
今回売却するに当たっても、1月1日には私の所有物であった。
このため、固定資産税は私が支払うことにな.る・・・

・・・はずだった。
だが、売却する場合は日割り計算になるらしい。
つまり、3月末に契約を済ませることができれば、私が負担する固定資産税は1/4で済む。
残りは買い主が支払うものだという。

これは知らなかった。
まったく予定外だったので、少し得した気分になった(笑)

自宅を売却する人は、あまり多くない。
少なくとも、私の身近にはいない。
こういった知識は、実際に売却する場合でないと知りえないことだと思う。
そういった意味でも、今回の自己破産&任意売却は色々と勉強させてもらっている。
人生色々・・・貴重な体験だ。

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